ＢＭＷ０２の穴

ベンツなども多いのですが、チャコ−ルをカットしク−ゲルフィッシャ−の場合センタ−ロッドの中の方で調整できます。温冷間時でＣＯ濃度が変わらないようでしたらウォムアップレギュレタ−を疑ってみれば如何でしょう？

渡辺　嘉也の父様　色々と教えて下さって有難う御座います。 お恥ずかしい話ですが、不調の原因はカブリではありませんでした。 実は全く逆で、燃料ポンプの不調により、燃料がインジェクション迄届いていなかったようです。 乗りはじめてまだ僅かですが、２００キロメーターぐらいは快調に走ったので、購入当初よりの不調ではなかったようです。 残念ながら、関東方面在住ではありませんのでなかなかお会いできませんが、０２が快調になったら是非イベントなどで御一緒したいです。 今後とも宜しくお願い致します。

電子式インジェクションは、その都度の水温・混合気温等ついているセンサーより情報を元に適正混合比にするために噴射料等を制御させられる物で、機械式は頭をもたない噴霧器なので、調整は目盛りを４分の１回したからこうなるという理屈は当てはまらないので、解っている人がちゃんと合わせなければ意味有りません。また、ある程度だいたいの状態でも走れるのも事実なので、なまくらな修理屋でも走るだけなら合わせられます。 東京近辺にお住まいで有れば、逢って話した方が簡単なんですが。 キャブやインジェクションも元をたどれば同じ様な物ですが、効率よく燃焼させられるのがインジェクションです。

御回示有難うございます。 ”クーゲルフィッシャーをきちんと理解している修理屋”さんを探すことから始めたいと思います。 ところで、クーゲルフィッシャーは”機械式インジェクション”とよく書かれておりますが、よくある電気式？インジェクション（ＥＦＩとかＥＰＩと呼ばれるもの）やキャブレターとは何が如何違うのでしょうか？ また、現在はかぶりを少しでも抑えるため、プラグはＮＧＫのＢＰＲ５ＥＳを装着しております。（プラグコードは永井電子のものが既に装着してありました。）これによる影響はあるのでしょうか。 つまらない質問ばかりで誠に申し訳御座いません。 なにぶん情報源が少ないので分からないことだらけです。 今後ともよろしくお願い致します。

渋滞時だけのかぶり気味でしたら少し濃いので、クーゲルフィッシャーを きちんと理解している修理屋でテスターを使用して調整してもらって下さい。ついでにバルブクリアランス（タペット）と点火時期（２４００ｒｐｍ）の調整も行うと良いでしょう。ちゃんとしたところでちゃんと調整すればほっぽいてもちゃんと走ります。ちなみに私の車もｔｉｉでタコアシもそれなりマフラーもくっついています。